在宅介護ステーション
通所介護(デイサービス)は日帰りで入浴・食事・運動・遊び事や趣味、創作活動などのレクリエーションを提供するサービスです。
日中自宅で一人になってしまう方や運動不足の方、自宅での入浴が難しくなってきた方に、生活の新たな習慣としてご利用いただいています。
ケアホーム柏デイサービスセンターでは外出やお料理など利用者様主体で楽しめる機会を多く企画し、利用者様の日常にワクワク・楽しみを作りたいと考えています。
なかなか家ではできない運動も毎日みんなで日課として行っています。
足の筋力が弱くなり車椅子を使っていた方がデイサービスでの継続的な運動によってまた歩くことができるようになるなど、ひとりひとり目的をもって日々の運動を楽しんでいます。
入浴は家庭用お風呂でゆったりと。
必要があれば職員がお手伝いしますので安心して入浴タイムを楽しんでいただけます。
入浴用車いす、浴槽リフトもあるので車いすで移動される方もゆったりと浴槽に入ることができます。
ケアホーム柏デイサービスセンターのお食事は朝食も昼食もおやつもすべて手作り。バランスの取れたおいしいお食事でご利用者様の健康をサポートします。
※昼食代の負担が多くデイサービスを利用しにくいというお客様の声から価格を改定し利用しやすい価格となっています。
大滝 悠人(オオタキ ユウト)
23歳にして当デイサービスセンターを切り盛りする若き管理者。その年齢にして彼ほどの注意力、判断力、落ち着き、介護観、料理などもこなす器用さなど、持ちうるものではない。
風貌も含め35歳くらいである。
永田 宗雄(ナガタ ムネオ)
通称「リーダー」。職員の間で密かに「ケアホームに棲みつく妖精」と呼ばれ親しまれている。彼の笑顔に癒されない者はいない。
渡邉 静代(ワタナベ シズヨ)
通称「シズヨさん」。柔らかい物腰だが、言う時は言う。本当に言う。当デイサービスのマドンナであり男性の利用者様からの信頼が厚い(もちろん女性の利用者様も)。彼女は全ての利用者様を把握し、当デイサービスを掌握している。
三神 幸(ミカミ ミユキ)
介護技術の高さはケアホーム柏一と噂される孤高の介護職人。常にプロフェッショナルとして質の高いサービスを提供する。彼女の適切な声掛けにより、今日も入浴を断りがちな利用者様が浴室へと向かった。
黒澤 さとみ(クロサワ サトミ)
後ろ姿からも感じられる「圧倒的な明るさオーラ」を持ち、半径5m圏内の全ての人を笑顔にしてしまう。
ほら、洗濯物を干している彼女を見るだけで、なんだか楽しくなってきた。
袴田 則子(ハカマダ ノリコ)
ケアホーム柏ひとりめのナイチンゲール。常に利用者様の健康・安全を気にかけ、何かあれば近くでささやくように助言してくれることから「ウィスパー袴田」と呼ばれることもある。たまにタクシーで来る。
久住呂 麻由美(クジュウロ マユミ)
ケアホーム柏二人目のナイチンゲール。これまでの病院や施設勤務の経験で身につけた観察力で利用者様の異変を素早く察知する。男性利用者の前日の深酒なども、彼女の観察力にかかればすぐにバレる。
高橋 愛(タカハシ アイ)
ケアホーム柏最後のナイチンゲール。看護師になるために生まれてきた。どれくらい看護師になるために生まれてきたかというと、「たまに注射打ちたくなるんです」と、人が聞くと誤解されそうな発言をするほどに、看護師になるために生まれてきた。
佐藤 和枝(サトウ カズエ)
ケアホーム柏の筆頭シェフ。一食400円という安さながらも常に最高のメニュー、最高のおいしさで利用者様の舌とお腹を満足に導く。一方で屋外の花木の手入れも欠かさないケアホーム柏のエンジェルである。
本木 敦子(モトキ アツコ)
大阪弁がチャームポイント。中学校の音楽教諭を勤め上げてからデイサービスの調理員へと華麗な転身を遂げた。味付けや盛り付けは繊細でありながら大胆、緻密でありながら豪快である。
とにかくおいしいのである。
桜井 美智子(サクライ ミチコ)
味付けのバリエーションの豊富さ、料理の色彩の美しさに人は称賛の声を惜しまない。そのおいしさゆえに残食もきわめて少なく片付けも完璧に済ませるため、退勤後料理をしたという証拠が何も残っていない。そこにあるのは「満ち足りた幸福」だけである。
井上 朝子(イノウエ トモコ)
ケアホーム柏の前身である「まごころデイサービスオレンジ」の頃から関わりケアホーム柏を土台から支えている。持ち前の器用さで調理員、介護職員、訪問介護員などをこなしてきた。送迎時の話の楽しさはピカイチである。
内田 達昭(ウチダ タツアキ)
どんな車も安全かつ快適に運転することはもちろん、特筆すべきは入職後2週間ほどで4~5名の利用者様から「あの人楽しい」とのお言葉をいただく圧倒的な存在感である。ケアホーム柏デイサービスセンターは送迎の時間すら楽しさを目指す。